モコ☆スター
モコが家族になった2009年、「モコ☆スター」というブログを立ち上げた。
その後2014年、新しい暮らしとともに「モコ☆スター2」なるブログを新たに始めた。
東京から今治に、そして今治からまた東京に。
モコのコトやミックスジュースのコト、好きなコトや楽しいコト、「モコ☆スター2」は今後も進化を続けます。

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2017年05月12日

好きなもの 7.

私はエプロンというものを持っていない。
その代わり、割烹着を持っている。
普段の料理とかはわざわざ割烹着を着てなんてやらないけど、パンを作る時は割烹着を着る。

粉が服について真っ白なんてことないし、袖口がゴム仕様になっているので服の袖をわざわざ捲らなくてもいいし。
これを着ると小学校の時の給食を思い出すのよね。
まさに割烹着と同じだものね。素材とかも。

パンを作ってる時に配送屋さんなんか来ると、決まって皆さん「おぉ」みたいな顔をする。
まあね。
割烹着おばさんなんて最近じゃ珍しいもんね。

最近じゃ暑くなってきたので、下駄を履いてちょっとそこまで出掛けるのだが、いつか割烹着来たまま下駄履いて出掛けてやろうと思っている。
それで近所のキッズたちに、「割烹着おばさん」が夕方になると図書館横の公園に現れる、なんて噂されたいわ〜。
でも未だそこまでの勇気はでないのである。

私の中では『パンを焼く=割烹着を着る』なので、割烹着はパンを作る時のユニフォームになりつつある。
今まで何度も何度も、失敗しながら上手になるまでパンを作り続けた歴史(と言っては大げさか)があるので、割烹着を着ないと上手に焼けない気がしてしまう。

今日はどんなパンを作ろうかと、割烹着に袖を通して腰でリボン結びすると、自然に気持ちがスーッと落ち着いてパン職人モードに入れる。
粉を計量する時から既に、なんだか神聖な気持ちになるのよね。
割烹着おばさんと化する時はもはや聖人なのである。

オーブンが焼けたよの合図をしてくれ、取り出したパンがこんがりふっくら上手に焼けたのを確認し、漸く割烹着を脱ぐ。
それってとっても複雑な気持ち。
なんだろうね。
割烹着を脱ぐという行為の一抹の寂しさは。
でも開放感なんかもあって嬉しいし。
やっと終わったよと安堵しても、なんだかまたすぐに次を焼きたくなる。
割烹着マジック。

そして私は今日も割烹着おばさんになる。
今日はどんなパンを焼こうかな。



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逆光のモコ。


2017_0512_好きなもの7_1.jpg


お外が近くに見られていいね。
人が通るのを興味津々で見下ろしている。
でもバイクとかは音が大きくて怖いのよね。


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あ、こっち見てる。
猫のシルエットってカワイイなぁ。









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posted by アスカ at 09:51| Comment(0) | 好きなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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